
今日は、子供たちも帰ってきて「いつもの」日曜日に戻りました😊

正対からの受け練習 → 受身 → ミット蹴り → 天地拳単独、という流れでした。

前受身にチャレンジ‼️

蹴って蹴って蹴り進みます👍バランスよく、テンポよく😊
その後は交代して大人の蹴りをミットで受け止めますが、蹴るほうも緊張します😅

ラストは気合を入れて天地拳。腰の落とし具合はバッチリですね👌

一般部は、龍王拳(手首を掴まれたときの離脱技シリーズ)からのスタートです。
寄抜→ 巻抜 → 突抜(外)、小手抜 → 突抜(内)という具合に関連する技でグルーピングします。

龍華拳(手首を掴まれたときのカウンター技シリーズ)では、逆小手からの前指固 or 裏固 or 前天秤固、送小手からの送固 or 送指捕 or 裏固 or 送巻天秤への変化。

その後、ミット蹴りを10分ほど。軽〜いジョギングのような感じで、たくさん蹴っても身体に負担がかからないフォームを練習しました。股関節の伸展がカギです👌(写真撮り忘れ😓)
終盤は資格別に分かれました。
奥の有段者はマットが出ていたのを幸いに、木葉返・逆木葉返を使って投げ技練習です。が、投げの前に指が痛過ぎる技ですね💦
手前の級拳士は外受からの突・蹴・表・裏を4つ一気に通します。左右反対の次は打上受から同じく。それぞれ異なる間合を使い分けが難しいです。
続いて切抜の外・内では鉤手の部分を、送巻天秤では足の入り方と梃子の理を復習して終了となりました。